私たち江戸川区の手話通訳者協会は、都内で初めて手話通訳者団体だけでNPO法人格を取得しました。他の区では、聴覚障害者協会と手話サークル連絡会や、手話通訳者協会などが一緒になって法人格の合同取得をしたりしています。もちろん、それぞれの区によって考え方がありますから、どれが良いとは一概には言えないはずです。

そこで改めて法人格を取得した経緯について整理し、私たちの協会がどういう思いを経て法人化するに至ったのかを明らかにする必要を感じ、今回の特集を組むこととなりました。なお、この記事は本誌編集部が2005年2月5日に開かれた座談会を取材して書かれたものです。

さまざまな意見が寄せられる中で、私たちの協会がどういう思いを経て法人化するに至ったのかを明らかにする必要があると感じ、当協会広報誌『通研江戸公第11号』に掲載された、法人格を取得した経緯について、ここにご紹介いたします。

特集!みんなで考えよう
NPO法人格取得までの経緯(江戸公第11号掲載文)

1、NPO法人化
2、いくつもの顔

3、区派遣範囲外の通訳依頼
4、合同取得への疑問
5、合同取得を再度断念する
6、登通協から江通協へ

  法人化までの歩み(年表)